岐阜県職業能力開発協会は7日、外国人研修生などを対象にした本年度の技能検定問題の一部を誤って外部に配っていたと発表した。試験問題を作成する中央職業能力開発協会は、当該の部分を作り直した。
岐阜県協会によると、誤って配られたのは、研修生が一定期間の後、技能実習生になるために受験する基礎2級「婦人子供服製造」の学科の問題。県内の3つの外国人研修生受け入れ団体に、参考として前年度の問題をコピーして渡すところ、誤って本年度の問題をコピーし、4月中旬に渡してしまった。
団体向けの配布用に事前にコピーを準備した際に、担当職員の指示が不十分でアルバイト職員が誤って本年度分をコピーしたという。配布を担当している職員が気付いた。
県協会は「ほかに問題の流出はなく、誤って渡した3団体の研修生もまだ試験を受けていないので公平性に影響はない」としている。
※外国人研修生が技能実習生に移行するための条件として、各職種における「技能検定試験基礎2級」の合格を必須としています。
研修生が技能実習生への移行を希望する場合、一般的には国際研修協力機構へ技能実習移行希望の書類を提出し、国際研修協力機構から各都道府県の職業能力開発協会に対して、技能検定試験基礎2級の検定を依頼します。
その学科試験問題ですが、数年前は国際研修協力機構から参考図書が出版されていたのですが、昨年度まで廃止となっていました。
ところが、2008年4月1日から特定職種に関して公開となっています。
そんな、中でのトラブルだったようですね。
影響は無いと岐阜県職業能力開発協会はコメントしていますが、無いはずは無いと思っています。
近々所轄の職業能力開発協会をのぞいて見ようかな・・・とも、思ってしまった次第です。
中国人研修生ニュース
この記事へのコメント
大阪光組合は日本語学校と手を組み不正している
at 2008年05月08日 23:44
一部職種の学科試験問題が4月から公開されてますが、その情報自体が十分に公開されていないのが問題でしょう。
Revolver at 2008年08月25日 18:31
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