臼杵市は、友好都市の中国・敦煌市と農業分野で交流を進めるため、敦煌市から農業研修生を受け入れる。21〜23日に同市人民政府の王紅霞副市長(38)ら関係者3人が、臼杵市を訪れ、覚書に調印した。
両市間で合意したのは、09年6〜8月と10年9〜11月にそれぞれ敦煌市の研修生2人を臼杵市が受け入れる。各3カ月間、農家などで実習し「県、市の農業を知ってもらう。将来的には農業労働力を受け入れる」という。後藤国利市長は「これまでの観光交流に加え、農業分野での交流にも力を入れたい」と話す。
臼杵市は、財団法人・自治体国際化協会のモデル事業の補助を申請中。来年1月中にも内示される予定で、市は「認定されれば、交流事業の派遣・受け入れ費用などに運用したい」と話している。
毎日新聞 2008年11月27日 地方版
中国人研修生ニュース
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